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岡山ステッカー決定

首都岡山

3000万年以上前から安定した地盤を持ち、活断層がなく、中国山地と四国山地に囲まれ、災害も少なく、温暖で風光明媚な“晴れの国”岡山。古代においては、二度日本の中心地となり、強大な吉備王国を築き、大和建国に多大な影響を与えた。
また時代ごとに、様々な文化、技術、教育、福祉、宗教の発祥地として、歴史的に重要な役割を果たし、交通の結節点としても栄えた岡山。
今こそこの恵まれた岡山の地を、災害大国日本の生きる道として活用すべく、ここに首都岡山の可能性を探る。

会長挨拶

首都岡山を考えるシンポジウム

首都岡山を考えるシンポジウムスタッフ

日本の都、首都は歴史をさかのぼれば、平城京(奈良)から平安京(京都)、そして江戸(東京)へと変遷を重ねてまいりました。今日東京は、世界的大都市であり、日本の政治、経済の中心です。また教育や学術の拠点でもあります。江戸時代以降、日本の成長発展のダイナモとして、その役割を果たしてまいりました。

ところで、冷静に日本の将来を展望するとき、このまま未来永劫、東京が日本の首都であって政治、経済、文化などあらゆる意味で圧倒的なポジションであり続けていいのかどうか。東京圏への人口集中をそのままにしていていいのか。みんなで考え、議論すべき時だと思います。

日本列島は4つのプレートの上にのった列島であり、国です。地震や火山噴火のリスクからのがれることの出来ない国です。首都直下型の巨大地震のリスクをどのように考えるべきか。富士山の噴火の影響も考慮しなければならないという指摘があります。

また、世界を見渡すとき、米国は首都ワシントンと経済首都ニューヨークの二眼レフ体制です。ブラジルの政治はブラジリア、経済の中心はサンパウロであり、リオデジャネイロ。オーストラリアは首都キャンベラですが、経済の拠点はシドニー、メルボルンです。日本では今日まで一極集中の是正、地方分権や道州制の論議をずいぶん重ねてまいりました。大きな観点から日本の未来を展望するとき、新しい国づくりについて我々はどう判断すべきかが問われてきます。

日本地質学会は日本の国土のなかで、岡山県の吉備高原地域が最も安定した土地である、という趣旨の発表を致しました。こうした学術的事実関係をも念頭に、日本の将来、岡山の将来について研究、発信してまいりたいと思います。

ご指導、ご支援宜しくお願いいたします。

会長 平林 実

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